日本人の生活水準が向上し、大多数が「中流」を自認する時代を経て、今や市場の競争激化にもより、個人間の経済格差は急激に拡大傾向に向かっています。
消費者は多様化する一方ですが、生活必需品はすでに飽和状態にあります。しかし、消費者は常に“より豊かな”“より自分らしい”生き方とそれに合った製品やサービスを求め続けています。
製品やサービスの価値は、従来の基本的機能は「あって当たり前」、今その二次機能やソフト的なものに重きが置かれるようになってきています。
消費者の多様化、商品の付加価値の変化、競合の激化の中にあっては、今まで以上に買い手(消費者)自身の状況をつぶさに観察し、その量(市場規模)を推定し、分析することなくしてマーケティング計画、施策は立てられません。
当社は設立以来30数年間一貫して調査、マーケティングの重要性をご理解いただけるクライアントと共に「より良いもの」作りにパートナーとして携わることを喜びとしています。
【整理することと創造力は別の能力】
複雑化した今日、事実を掌握、整理するためにはより多くのコストがかかりますが、リスク削減のためには、この一見地味な分野をないがしろにすることはできません。
一方、分かりやすい手法やコピー等は、それ自体は刺激的ですが、マーケティングの主導的根幹となる役割は担えません。データ収集だけでは調査のための調査になり、アイデアだけでは創造(開発)のための創造(開発)になります。目的に沿って組み合わせる力こそが企業力だと考えます。限られた創造力をビジネスの軌道に乗せることが企業努力と考えます。
〜2007年9月25日号「週刊エコノミスト」
弊社代表取締役社長山口彰久インタビュー掲載〜
企業家新時代のコーナーにて、弊社のこれまでの歩みと今後の抱負について、インタビューを受けました。
この記事の詳細については、こちらからご覧ください。 |

株式会社ジェーディーエス(JDS)
代表取締役社長  |