VALS™は、1980年代にSRIとスタンフォード大学、UCバークレーの共同で開発されました。外部からの影響を受けにくい個人の心理部分に注目して市場を区分したVALS™は、長期に渡って安定した市場戦略の枠組みを提供します。Japan-VALS™はその手法を日本市場にローカライズしたものです。※ Japan-VALS™の使用権は、ストラテジック・ビジネス・インサイツ Inc.に属します。

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ストラテジック・ビジネス・インサイツ(旧SRIC-BI)と株式会社ジェーディーエス(JDS)は、新たなマーケティング支援プログラム「プロダクト診断プログラム」を1998年に開発し、これまで多くの企業の皆様へJapan-VALS™を活用したプログラムをご利用いただいております。

マーケティング業務に即したプログラムとして皆様のお役に立てると確信しております。

 

 Japan-VALS™をはじめとし、ストラテジック・ビジネス・インサイツが個別クライアントの問題発見・解決に活用してきた

・CONSUMER ACCEPTANCE OF TECHNOLOGY(CAT)手法

・PRODUCT MANAGEMENT PROJECT

の経験等をより利用しやすい形に編集・改良し、マーケティング課題の解決に役立ていただいております。

企業のプロダクトマネージャーをはじめ、プロダクトをご担当されている商品企画、営業企画、宣伝広告の方々に、「自社の商品を今後どのように展開すべきか」という日々のマーケティング課題について示唆することができればと考えております。今までの多くの経験、またそこで培われてきた分析手法をベースとし、少しでも皆様方のマーケティング活動のお役に立てれば幸いです。

 

プロダクト診断プログラム

プロダクト(商品、ブランド)の市場評価、オペレーションに関するコンサルティングプログラム

○1998年よりスタート
○サンプル数 1,200(全国9大都市 15才~69才)
○毎年9月実査
○ストラテジック・ビジネス・インサイツ (旧SRIC-BI)との共同企画
○15社参加